ヒアルロン酸とは?


ヒアルロン酸は、化粧品に使われるイメージが強いはず。しかし、関節痛などの治療にも使われます。なぜなら、ヒアルロン酸はクッションの働きを持っているからです。本来、人間は骨と骨の間にヒアルロン酸のクッションが元々備わっています。関節のクッションがすり減ると痛みが生じるので、人工的に足す治療を行うのです。ヒアルロン酸の役割がわからなくなったら、関節痛治療に使われることを思い出してみて下さい。
サプリメント
クッションの役割をしてくれるのは、肌でも同じです。しかし、クッションという言葉で、イメージが湧きにくい人もいるはず。ヒアルロン酸は水分を保持する力が高く、粘性があります。肌にもともと備わっているジェルのようなものだと覚えておくことをおすすめします。一方、混同されがちなコラーゲンは、肌の中で繊維が網の目を作っています。土台、柱に例えられることもあり、肌を支えている基盤のようなもの。

ネットのようなコラーゲンの繊維の中に入るのが、ヒアルロン酸です。ヒアルロン酸がコラーゲン繊維の間を埋めると、肌の水分量が増えていくのです。

ヒアルロン酸を体内に取り入れるには、局所的ではなく全身に行き渡らせることがポイント。そのため、ヒアルロン酸配合のサプリメントを摂取する、といった経口摂取のスタイルが注目されています。